魂(スピリチュアル)

女性向けのヨガ「レディニグマヨガ」を調べてみた。

レディニグマヨガってご存知でしたか?私は知りませんでした^^;

女性向けに開発されたというレディニグマヨガ。後から作られたものなのに、実は歴史も深く、昔から伝えられてきたヨガだそうです。

詳しく解説されているサイトを参考に、詳細をまとめてみました!

レディニグマヨガとは?

レディニグマヨガは主に女性向けに開発されたヨガです。また、数あるヨガの流派の中でも唯一、女性(Lady Niguma)によって作られたヨガとして伝承されています。

通常のヨガのアーサナは、右から始めるのですが、レディニグマヨガはすべてのアーサナを左から始めます。左から始めることで、そこに関連した女性の叡智と女性性、創造性を活性化します。

レディニグマヨガは7つのチャクラのうち、第三の目と言われている眉間のチャクラを除いた、その他6つのチャクラを開花させることに特化しており、チャクラが開くことで、私たちはより幸福を感じられると言われています。

25分から2時間で行うことができるシンプルで簡単な構成で、忙しく働くキャリアウーマンやシングルマザー、また、男性も行うことができるので、全ての人のライフスタイルを穏やかなものに変えてくれることでしょう。

下半身から上半身、頭へと順に、ルートチャクラからクラウンチャクラまで、すべてのチャクラを開いていきます。

「気」の通り道であるナディを働かせることが目的であり、ひねり、のび、プラーナの収集、伝達といった4つのステップを、各チャクラで行なっていきます。プラーナを、脊髄の中心に存在するスシュムナ・ナディに到達させるアプローチで行います。

プラーナがスシュムナ・ナディに到達すると、至福を体験し、幸福をもたらします。私たちは、優しさを取り戻し、思いやりに満ちた状態になります。

朝方に行えば、その日一日を過ごす準備が整います。ナディが自由に通ることで、その日一日をより爽快に過ごすことができ、心の葛藤が減り、プラーナからのエネルギーを感じることができるでしょう。

Lady Niguma その歴史と背景

Lady Nigumaは、1000年前(約1000AD)に古代インドのカースト制度の中でも上位の特権階級の家庭に生まれ、美しく慈悲深くかつ知的な女性でした。

彼女は、賢人で、後に偉大な僧侶となったLord Naropaのパートナーとなりましたが、当時の彼女はそれほど多くの人から知られている訳ではなく、出生地の北東インドの小さな村では、他人への献身と慈悲深さで名の高い女性でした。

Lord Naropaは、両親から結婚を勧められていたので、彼自身は、僧侶になりたいが為に本当は結婚を考えていなかったものの、両親を失望させない為に結婚を承諾しました。

そして、その結婚の条件として、女性は、美しく、年は16歳で、高尚な心を持ったヒンドゥー教徒でありそして仏教徒、そして、その女性の名前はNigumaであるという事を付け加えました。

彼も王位を継承するカーストの上位の特権階級の家庭で生まれ、彼は結婚相手を探すために自分の召使を派遣しました。

そして一年後、不思議な力で井戸から水を汲む美しい女性を見つけます。彼女の名前は“Niguma”。召使たちは、Lord NaropaがNigumaと結婚したいということを伝え、彼女も承諾し、結婚生活が始まりました。

やがて、Lady Nigumaは、Lord Naropaが本当は僧侶になりたくて、結婚は決して望んでいないという本心に気が付きます。

彼が行くところへはどこへでもついて行って修行ができるという条件はあったものの、彼の為にも別れることが一番幸せだと理解していたのです。

その結果、Lord Naropaは、後に、偉大な僧侶、使徒となり、僧院長となることができました。

彼らはともにインドでヨガを学び修行をし、後に、Nigumaは、インドの女性の為に自分自身のヨガ学校をガンジス川の中流域にあるSosa島で開校し、女性を教育する事で名を馳せることになります。

彼女の名声はチベットまで届き、そこでKrunpo Nelijor(978-1127AD)と呼ばれる僧侶に彼女の名前が知れ渡りました。

彼は、彼女こそ心の師であることを悟り、即座に彼女の下で学ばなければと確信して、Sosa島に向かいました。

彼がその島に着いた時には、その島は活気がなく、誰かがそこで生活しているようには到底思えませんでした。

そこにあった死体の山に失望し、彼は祈りを始めます。すると突然、空の方から聞こえる歌声。上を見上げるとNigumaが空を飛びながらヨガをしている姿がありました。

彼は、Nigumaに向かって大声で祈りを捧げました。すると、雲の中から突如ともなく現れた悪魔が、牙をむき出して彼を襲ってきます。

彼は、Lady Nigumaの下で修業をしたいと声を大にして言い、金を持ち上げそれを悪魔に差し出しました。悪魔は彼の俗物的な持ち物すべてを取り上げ、島に投げ捨てました。そして島は金の塵で覆われてしまい、悪魔は「金は必要ではない」と言い放ちます。

彼は自分自身の本当の心の師に会いたいのだと切望しました。すると、悪魔は(本当はLady Nigumaであったが)彼が純粋で謙虚な人間であることを悟り、悪魔の姿から神に姿を変え、彼に教えを授ける事を承諾しました。

そして、Nigumaは彼をヒマラヤに投げ放ちます。ヒマラヤに着くまでの間、彼に意識はありませんでしたが、Nigumaはすでに、彼の夢の中で教えを授けていました。

目が覚め、教えを授かったと聞いた彼は、どうしてもその教えを思い出す事ができず、彼女にもう一度だけ目が覚めている間に教えを拝受できないかとお願いしました。

彼女はもう一回だけ目が覚めている間に教えを授け、そして、彼に、この教えは一世代に一人の人にしか伝承できない教えであること、教えを授かる人間も、教えを授かるのにふさわしい人間でなければならないということを伝えました。

6~7世代が経過した400年後、その教えを授けられるにふさわしいGendun Gyatso(1475-1542AD)が現れます。彼が後にダライ・ラマとなり、インドにおける三賢者の長となります。彼は僧院長でありLady Nigumaを継承する偉大な使徒となりました。

彼は、すべての生きとし生けるものの為に、彼が学んだものを同時に多くの人々に教えることを決心しました。

100年後、この教えはJetsun Taranatha(1575-1634AD)に引き継がれ、彼は、ブッダの歴史を描く、偉大な使徒となり作家となりました。

彼はモンゴルに旅をし、モンゴルのダライ・ラマとなります。彼は、修業の方法を教えながらその手法を経典にした最初の人物です。

しかし、この経典は神聖な原本であったにもかかわらず失われてしまいました。

後に、モンゴルの「Asian Classic Input Project」により発掘され、Geshe Michael Ropachによって翻訳され、現在、世界中にこの修業の方法が伝承されています。

レディニグマヨガとチャクラについて

レディニグマヨガでいうチャクラは「カラチャクラ(Kalachakra)」という経典で解説されており、Kalaは「時間」、chakraは「輪」を意味します。衰退と復興(生と死)を司どり、体の内外に働きかけています。

このヨガでフォーカスしている6つのチャクラは、会陰から脊髄を通り、頭頂へと抜ける、スシュムナ・ナディに沿って存在しています。

チャクラは、エネルギーが滞る箇所でもあるので、意識的に開いてあげる必要があります。エネルギーの滞りを解消し、ナディを通すことができたら、私たちは、より優しく、よりオープンに、思いやりと幸福で満たされるでしょう。

そして、私たちの幸福や思いやりは、周囲にも反映され、拡散されていきます。

6つのチャクラと対応する体の部位

Shasrara(サハスラーラ):頭頂部
Vishuddha(ヴィシュダ):喉
Arahata(アナハタ):胸
Manipura(マニプラ):みぞおち
Svadishtana(スヴァーディシュターナ):下腹部
Muladahra(ムーラダーラ):会陰

ナディとは?

身体には72000種のナディが存在すると言われています。ヨガを行うときは以下に記す3つのナディが主に関係しています。

スシュムナ(ナディのメインストリート)
プラーナがここを通ると、私たちは幸福を感じます。周囲にも親切になり、他人を受け入れ、身体は歌を歌います。思考がクリアになり、決断力も上がります。落ち着きを感じ、心が安定します。

ピンガラ(右、太陽、交感神経、右鼻の呼吸に対応)
現実や目的を取り違え、怒りの感情や過敏な性質、逃走、他人を避けるなどといった、客観の誤解に関連しています。ハタヨガでいう「ハ(Ha)=太陽」に対応しています。

イダ(左、月、副交感神経、左鼻の呼吸に対応)
他人を傷つけようが自分のことを優先するなどといった、間違った、主観の誤解に関連しています。ハタヨガでいう「タ(Tha)=月」に対応しています。

プラーナが左右のナディを流れると、無意識に行動力が上がり、自分に意識を向けられるようになります。最終的にスシュムナが通るようになると、イダとピンガラは崩れ去っていきます。

チャクラを開くための4つの方法 To See God

T-wist(ひねり)
O

S-tretch(伸び)
E
E

G-ather(収集)
O
D-istribute(伝達)

「ひねり」「のび」「収集」「伝達」の4つのステップで、下部のチャクラから上部のチャクラまでの6つのチャクラそれぞれで行います。

ひねりでは、中心のナディに絡まる、左右のナディのもつれをほどきます。
のびでは、各チャクラを身体の中心まっすぐに整えます。
プラーナを身体の核心に収集して、中心のナディへと伝達させます。

参考サイト様: BODY SOUL YOGA



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カヨン三世
沖縄移住2年目ブロガー。 ルパンに恋する80年生まれ。 6年間(2008-2014)の海外放浪を経て自由なところに本当の自分がいることに気がつく。 「自分を生きる大冒険」をテーマに “心と体と魂” を癒すライフスタイルを沖縄から発信しています。