食べ歩き

沖縄の薬膳料理を頂いてきた@がらまんじゃく【金武町】

ずっと行きたかった沖縄の薬膳カフェ「がらまんじゃく」さんに、やっと辿り着けました!

沖縄の料理人って、薬草遣いがお上手で、土地のものを使うのがお上手で、真似したいけどまだまだ真似できないハイレベルな愛を生み出している♡

あれ?今日やってないとか?・・・と思わせる普通な感じ。

お店じゃなくて、民家っぽい。

というか、民家だ。

古民家ならではの雰囲気満載(というか古民家そのもの)な店内に懐かしさを感じる。

私、過去生でここにいたことあるのかなぁ。

案内されたテーブルは縁側。

なんともナチュラル!だし、穴空いてる。笑。可愛い!自然すぎる!大好き!!

薬草の恩恵たっぷりなデトックスウォーターは飲み放題です。

お待ちかねのお料理♡百歳食おばぁ〜定食です。

沖縄の色を沖縄でいただくマッチ感がもう、ここでしか味わえないやつ。

土の味たっぷりな食材の、土の味がたまらなく身体に沁みます。

私たちって、大地に生かされてるんですよね。

大地を噛み締めながら感涙の念に達する私でした。

ホロリと涙が流れました。

だってさ、土っぽい味って、テキトーに調理すると泥臭い味にしかならなくて、薬草っぽい味って、テキトーに調理すると野原の草食べてる様な感じにしかならないのに、

ここのお料理、全部、土の味も草の味も、ちゃんと美味しい作品なんですもん。

レベル高くて感動します。

私なりに良い意味での“テキトー”にと言ってもですね、ちゃんと調理してさ、それで味を美食の域に持っていくの、単に料理好きというだけな私には難しいんですね。

心の込め方、愛の込め方、目に見えない領域が、まだまだなんです。

私の理想は高すぎるけれど、きっといつか届くはず!と、とても勉強になりました。

玄米毒出し七号食も美味しそう。

このご飯、マジですごい。

きっと、それぞれの色のやつを別々に炊いて、チャンプルーしてるんですよね。

食材ひとつひとつに込めた愛が、ひとつひとつから溢れ出す愛が、すごくないですか?

カヨン三世
カヨン三世
涙出ます!

薬草ジュース、何が入ってるのかお尋ねしませんでしたが、苦いのと酸っぱいのと、魔法な感じなのと。

そして、何よりフレッシュなの。

美味しい。

ほんと美味しいです。

シェフの歴史と勤勉さが滲み出ているお料理本。

沖縄料理の原点に近いレシピたちと、そこに貼られた付箋!

そうそう、料理本って、レトロなものほど生きる原点に還れますよね。

もう図書館にしかない様な古い料理本大好きな私も、この書籍にとても惹かれるものを感じました。

がらまんじゃくさんのお庭、なんと、全て食べられるものなんですってー!

え?これ、庭?あっちに続く道じゃない?とも見えますが・・・

ザ・エディブルガーデン!(←英語にしてカタカナにして「ザ」とかいうと、新しさ抜群ね。笑)

とってもいい環境です。

私もこういうお家に住みたいです。

(先立つものがあれば!笑)

ところで、沖縄って、長寿の地ですよね。昔は。

それって、もう、消えつつある歴史。ちょっとした沖縄の危機なのかもしれません。

こうやって、がらまんじゃくさんの様に沖縄の健全な食文化を継承されているところもありますが、欧米化したジャンクなものも多々あります。

それはそれで楽しいとも思うのですが、

かつては長寿大国だったはずが、現代ではそうではなくなっていて、肝疾患がとても多い県とまでになっています。

これは、泡盛があるからなのか・・・と言ってしまえばそれで片がつくのかもしれませんが、それだけではないはず。

大切なものが失われませんようにと願うばかり。

美味しく元気に穏やかに、皆様の人生が、キラリ輝きます様にと祈ってます☆

がらまんじゃく
沖縄県金武町金武10507-4(Google マップ
098-968-8846
営業時間 12:00 – 15:00
定休日 火・水
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カヨン三世
沖縄移住2年目ブロガー。 ルパンに恋する80年生まれ。 6年間(2008-2014)の海外放浪を経て自由なところに本当の自分がいることに気がつく。 「自分を生きる大冒険」をテーマに “心と体と魂” を癒すライフスタイルを沖縄から発信しています。