心(メンタル)

【HSPは5人に1人が持つ気質】刺激に弱く影響を受けやすい『HSP(Highly Sensitive Person:とても敏感な人)』とは?

他人の目が気になりすぎて自分に集中できなかったり、傷ついたことで長い間クヨクヨしたり、いつも何かに怯えていたり・・・

周囲から影響されやすく、すぐに疲れてしまったり、生き辛さを長い間抱えていたり・・・

自己啓発本を読み漁り、スピリチュアルも勉強した!

それなのに、全く解決しない!

そんな悩みを抱えていませんか?

心当たりのあるあなたは、もしかしたら「HSP(Highly Sensitive Person:とても敏感な人)」かもしれません。

かくいう私も、周りに影響されすぎ、他人の目を気にし過ぎ、自己肯定感を持てずに辛い人生を送ってきました。

しかしある日、自分がHSPだということを知って、辛さを抜け出す糸口を見つけ出しました。

あわせて読みたい
他人の目を気にしすぎて生きてきた「黒歴史」と克服できた「今」私には、つい最近まで抱えてきた精神的な辛さがありました。 「他人の目を気にしすぎて消耗し、何もできなくなってしまう」という辛さです...

モヤモヤした日々を抜けて、スッキリとしていたいですよね。

まずは『自分を知ること』で随分と楽になりますよ!

「HSP(Highly Sensitive Person:とても敏感な人)」ってどんな人?

「HSP(Highly Sensitive Person)」とは、日本語に直訳すると「とても敏感な人」ですが、世の中のおよそ20%が5人に1人が「HSP」であり、うち4%が更に敏感な人だと言われています。

HSPという概念は、1996年にアメリカの精神分析医であるエイレン・アローンによって提唱されたもので、それまでは「神経質」「抑圧されている」「心配性」などとネガティブな言葉で表されてきました。

アローン氏の適確な分析のもと、近年になってようやくHSPには秘めた才能があるというポジティブな一面も注目される様になってきました。

アローン氏の公式サイトでは、HSP気質かどうかセルフチェックすることができます。

「HSP(Highly Sensitive Person:とても敏感な人)」には共通する特徴があります。

HSPの共通点
  1. 心の“境界線”が薄い
  2. 疲れやすい
  3. 刺激に敏感
  4. 人の影響を受けやすい
  5. 自己否定が強い
  6. 直感力がある

引用:敏感すぎて生きづらい人の 明日からラクになれる本

そして、HSPには内向的なタイプが多い中、外向的なタイプも少数派で居るそうです。

こんなにも刺激が多い世の中ですので、刺激を受けてばかりいたら疲弊してしまいますね。

影響を受けてエネルギーが消耗してしまって、物事が思うように進まない・・・

他人に合わせているのに人間関係がギクシャクしてしまう・・・

嫌な予感は的中するし・・・

そしてそんな弱い自分を好きになれない・・・

HSPだから仕方ない・・・

いや、そんなことはないんですよ!

少しでも生き辛さを払拭するために、今から一緒に考えてみましょう!

HSPの特徴を具体的に分析してポジティブな部分にフォーカスしてみよう!

これまで生き辛かったのですから、HSPの共通点を読んでガッカリしたり、暗い気持ちになってしまったかもしれません。

しかし、考え方次第で、先が明るくなるんです。

世界には、陰と陽の法則があります。

闇と光、朝と夜、男と女・・・対極のものが存在して居るのをご存知でしょう。

そうです。

「生き辛さ」の向こう側には「生きやすさ」があるんです。

では「あなたの辛さ」を「あなたの希望」に書き換えていきます!

心の“境界線”が薄い

親身になって悩みを聞いた後にどんよりと暗い気分になってしまう・・・

愚痴を聞かされると英気を吸い取られたような感覚になる・・・

他人の疲れや悩みを持ち帰って、あれこれ思考を繰り返してしまったりしていませんか?

それは、自分の心と他人の心との境界線が薄いあまり、他人の心をもらってしまった(共鳴してしまった)結果です。

境界線の作り方をマスターすれば、他人の心がよく分かる、良き相談相手になることだって可能です。

疲れやすい

鬱なのかな?と疑うくらいしんどい・・・

原因不明の体調不良を繰り返す・・・

人生が退屈すぎる・・・

心当たりがないのに、毎日なんとなく元気がなかったり、酷い時は寝込んでしまうなんてことはありませんか?

それは、あなたに対して相応しく無い環境を身体が察知して教えてくれているのです。

身体の声に従うことができるようになると、本来の自分を発揮できるようになり、元気と生きる意欲が舞い戻ります。

刺激に敏感

お化け屋敷やジェットコースターが超絶苦手・・・

太陽光の強弱によって気分の浮き沈みが激しい・・・

狭いところや高いところが苦手(閉所恐怖症や高所恐怖症)・・・

苦手なことが他人よりも多いことがコンプレックスだったりしませんか?

一方で、些細なことにも敏感に反応できることは、繊細な芸術感覚などに反映されています。

HSPは、普通は気が付かないようなことに気がつくことができるので、かゆいところに手を届かせる特技を持っています。

人の影響を受けやすい

他人が良しとしたことが、あなたの良しとしたことになってしまったまま流されてしまう・・・

他人の言うことを聞きすぎて、自分の判断ができずに苦しくなる・・・

他人のテンションに同調してしまう・・・

なんとなく、あなたらしくない違和感をお持ちではないですか?

他人の影響を受けるあまり、自分軸が他人軸にすり変わってしまい、自分を見失っただけなんです。

これまで流されてきたことに気が付いたなら、これからはあなただけの人生を楽しく生きられるように対策できるんですよ。

自己否定が強い

他人に合わせるあまり、自分を見失うからこそ生き方が不器用になり、不器用な自分自身を責めてしまう・・・

そんなスパイラルに陥っていませんか?

自己否定することは、謙虚であることとは異なります。

ご自身のことを不器用だと思ってきたあなたは、他人に合わせているあなたであって、本来のありのままのあなたではないんです。

『ありのままの自分』を認めることができたら、あなたが、あなただけの希望を持って、あなただけの人生を歩むことができます。

直感力がある

雨が降りそうな予感・・・

恋人が浮気していそうな予感・・・

良いことがありそうな予感・・・

そんな予感が的中することが多いのではないでしょうか?

あなたにとって、その確率が高いのなら、その直感を生かして危機を回避したり、直感的に閃いたことには積極的に目を向けて夢を叶えていけるんです。

宇宙からのサインを感じ取れるだなんて、素敵な才能だと思いませんか?

自分を知って自分と仲良くなるために・・・

『自分と向き合うこと』・・・その本質は分かり辛いものですよね。

人の数だけ向き合い方があるのだから、あなた専用のマニュアルはありません。

他人に相談することで何かしらヒントはもらえるけれど、他人がHSPを理解していなくて、なおかつあなたがHSPを理解していない場合は話が堂々巡りするだけです。

まずは、HSPがどんな気質なのか詳しく書かれている本を何冊か読んで、ご自身と照らし合わせながら確認してみてください。

何冊かを何度も繰り返し読むと、少しずつ、あなたの本来あるべき姿が必ず見えてきます!

一度ではなく、何冊かを何度も読む!

私も、1年がかりで、何冊かを何度も何度も、蛍光マーカー引きながら読みました。

HSPを理解するための良書3選

この3冊は、何度も繰り返して読むことをおすすめします。

(大事だから4回も言いました。笑)

1度目にざっくりと内容を把握してから、2度3度・・・と繰り返し読むうちに、徐々に自分がわかってきますよ。

あなたの人生がより快適になります様に☆

あわせて読みたい
【おすすめ本】他人や環境からの影響を受けやすい人にぴったりな3冊! 突然ですが、皆さんは、周囲からの影響、どれくらい受けてますか? 少なからず、人と人は影響し合って生きているので、良い影響を...
ABOUT ME
アバター
カヨン三世
沖縄移住2年目ブロガー。 ルパンに恋する80年生まれ。 6年間(2008-2014)の海外放浪を経て自由なところに本当の自分がいることに気がつく。 「自分を生きる大冒険」をテーマに “心と体と魂” を癒すライフスタイルを沖縄から発信しています。