【食べるヨガ】瞑想的に行う料理と食事?「ヨガ」メソッドの “学べる料理教室” に参加してきました!

バクティヨガをシェアしているKairava(カイラヴァ)さんのアレンジで、「食べるヨガ(改訂版)—今日からはじめる菜食レシピ48 (菜食家庭料理の店 中野ゴーヴィンダズのレシピ本)」の著者である「ヤムナさん(村田由恵さん)」の料理教室に参加してきました。

▼Kairava(カイラヴァ)さんのブログ

「食べるヨガ」ってなに?

ヨガといえば、アーサナ(坐法)を取ることをイメージするのが一般的だと思いますが、それだけではありません。

生きること全体において、その修練法が聖典に読み解かれています。

その生きることの一部分である「食べること」にフォーカスした食事法、調理法、心の整え方・・・などを学ぶのが「食べるヨガ」です。

数ある「〇〇ヨガ」の中でも、「食べるヨガ」は「バクティヨガ(愛のヨガ)」の一部分です。

「食べるヨガ」では、ベジタリアンを基本とし、更には「五葷」(ネギ、ニラ、らっきょう、玉ねぎ、ニンニク)も取り入れないというベースがあります。

動物性食材に加えて「五葷」までを抜く理由は、仏道でも知られている通り、匂いの強い野菜は、エネルギーを整えることに弊害となり、修行の妨げになってしまうことなのです。

カヨン三世
カヨン三世
『・・・・???』とハテナを巡らせる方も居られるでしょうけれど、難しいこと考えずにトライ!五葷を抜いた料理って、実はめちゃくちゃ優しい味なんですよ。

そして「食べるヨガ」で」最も特徴的なのは「一切味見をしないで調理する」ということ。

味見をしない理由は、最初に神様(「食べるヨガ」の場合はクリシュナ)が食べるからなんです。

結果(味)を神に委ね、調理に集中して味覚以外の感覚を神に繋げるという料理法はまさに瞑想そのもの。

この様に料理して出来上がった料理はサンスクリット語で「プラサーダム」といい「神の慈悲」を意味します。

冒頭の写真の様に、まず神に料理を捧げ、マントラでお祈りをして、その後に初めて、神様の恩恵を自分達が頂きます。

カヨン三世
カヨン三世
とてもスピリチュアルな食事だと思いませんか?
心がすっと軽くなり、生きてることがより嬉しく感じています!

ヤムナさんの料理教室レビュー

大人も子供も楽しめる様にとのご配慮でメニューが用意されていました。

(私のアレルゲンも考慮していただいて嬉しすぎました。感謝。)

  • 黒ごまプリン
  • ヴィーガンスコーン
  • 生春巻き
  • にがうりのカレラ(揚げ物)
  • ズッキーニ寿司
  • ヴィーガン麻婆豆腐

グループに別れて、更に分担を決めてレシピに沿って黙々と調理。

学生の時の家庭科の調理実習の様な雰囲気で、和気藹々と楽しいです。

カヨン三世
カヨン三世
実は料理教室に参加するのが人生初!

お子様も参加していたので、突拍子のないことがたまに起きて面白かったです。笑。

そして来る、ついつい味見したくなる、つまみ食いしたくなる衝動。

無意識のクセに気づきましょう!・・・とヤムナさん。

確かに、確かにその通り。

とりわけ、この料理教室は、しっかりと分量の書かれたレシピがあるのに、何故に味見をしないといけないと思ってしまうのだろう。笑。

本当に「クセ」ですね。

そんな事を感じながら、出来上がっていく料理たち。

黒ごまプリン

ヴィーガンスコーン

生春巻き

にがうりのカレラ(揚げ物)

ズッキーニ寿司

ヴィーガン麻婆豆腐


ヤムナさんのサービスで「きゅうりのガスパチョ」も登場♡

出来上がった後は・・・

みんな達成感で満足!

いただきまーす♡

ではなくて・・・

神(クリシュナ)に捧げてお祈りします。


マハマントラ

私たちは普段、自分で作り出せないもの(植物の種など)を頂いています。自然の恵みに感謝しましょう。

と、ヤムナさん。

カヨン三世
カヨン三世
これは、ベジタリアンだけでなく、万人にも言える事。誰しもが、自分で作り出せないものを頂いていますよね。

また、神に捧げることは、自分自身に捧げることでもあるので、なんだか不思議と全てに感謝の気持ちが溢れてきてしまいます。

全てが有難くて涙が出そうになりました。

プラサーダムのお味と学び

 めちゃくちゃ「美味しい」

 めちゃくちゃ「優しい」

 めちゃくちゃ「楽しい」

これに尽きる!!

神々しいこの料理を口にして、テレビのレポーターみたいなハイテンションになるわけもなく、

ただ、ただ「美味しい」と静かに有り難くいただきました。

(他の皆さんも同じ様に落ち着いて味わっておりました。)

カヨン三世
カヨン三世
食べるヨガは人を落ち着けてハッピーにする!!

料理中は皆んなでワイワイと楽しんでしまったのですが、私個人が日々実践するのに学ぶべきポイントが、料理教室に参加した事で、より分かり易かったです。

集中して料理をしたいけど、ついつい他の何かに気を取られて集中力が散漫になってしまい「テキトーにしか料理ができない日がある」・・・というのが自分の中で残念ポイントでした。

「味見をしない」「神に捧げる」・・・この意識を強く持って料理したら、更に美味しい、納得の料理ができそうです。

カヨン三世
カヨン三世
惰性で料理して惰性で食べるなんて勿体無い!

食材だけでなく、身持ち、心持ちも清らかに・・・という意識が高まりました。

食事を神事に・・・☆

それでは良い一日を!



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カヨン三世
沖縄移住2年目ブロガー。 ルパンに恋する80年生まれ。 6年間(2008-2014)の海外放浪を経て自由なところに本当の自分がいることに気がつく。 「自分を生きる大冒険」をテーマに “心と体と魂” を癒すライフスタイルを沖縄から発信しています。