魂(スピリチュアル)

【バクティヨガとは?】バクティヨギーニのカイラバさんから学ぶ『バクティヨガ』について♪

時々、食べるヨガ歌うヨガなどを習っていますが、その大元である『バクティヨガ』というのがどの様なヨガなのか、私自身が曖昧になっていたので、Kairava(カイラバ)さんにプライベートレッスンで教えてもらっています。

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本当に少しずつではありますが、私が学んだバクティヨガの智慧を皆さんにもシェアできたらと思うので、できるだけ分かりやすくまとめていきますね。

バクティヨガとは?どういう意味?どんなヨガ?

バクティという言葉は『愛の奉仕』『献身』ということを意味し「神との愛を育むこと」と理解できます。

ウェブ上では「バクティ」を「神聖なる愛」と訳されている様ですが、そこからもう少し掘り下げて考えてみても、

見返りを求めずに、神に仕えたい、神に自身を捧げたい。

つまりは、「神と愛のある関係を育む」という、そんな解釈に辿り着きますね。

カヨン三世
カヨン三世
・・・と言われても何をどうしたらいいのか解りづらい。と言うかむしろ訳わからない!笑

そこで提案されるのが『サーダナ・バクティ』と呼ばれる修錬法です。

サーダナ・バクティとは?具体的に何をする?

サーダナ・バクティという修錬法には、五つの方法(サンスクリット語で『パンチャ(五つ)・アンガ(方法)・バクティ(愛の奉仕)』)が提案されています。

パンチャ・アンガ・バクティの修練方は具体的に、下記の要素となっております。

  1. マハマントラを唱える
  2. 神像崇拝
  3. 経典を通じて神様のことを知る
  4. 聖地に住む
  5. アソシエーション
カヨン三世
カヨン三世
・・・と言ってもまだ解りづらい!

では、具体的に噛み砕いていきます。

パンチャ・アンガ・バクティの目的
  • クリシュナ意識を高めるため
  • 忘れている神との関係を思い出すこと
  • 神と源と調和することで自己を悟ること

クリシュナ意識(愛)を高めて、神との関係を思い出し、神と、本来の自分と生活を営むという生き方・・・と言いましょうか。

では、パンチャアンガバクティの五つの方法は、具体的にどの様なものなのか、ご説明します!

① マハマントラを唱える


写真はマハマントラについて学び、キールタンの演奏を聴き、共に歌って踊ったバクティヨガのイベント(2018年)。

マハマントラを唱えることは、自身を浄化し、思考から自由になり、純粋意識を目覚めさせることが目的です。

マントラを唱える修練の具体的な方法は、ジャパ(数珠)を使ってマントラを唱える「チャンティング(ジャパ瞑想)」や、マントラを音にのせて歌うというミュージックメディテーションの「歌うヨガ(キールタン)」です。

ここで言う『マハマントラ』とは、俗に言う『マントラ』のうちの一つですが、マントラの中でも最高峰と言われるエネルギーを持った音霊です。

【マハマントラ】

ハレークリシュナ ハレークリシュナ

クリシュナ クリシュナ ハレー ハレー

ハレーラーマ ハレーラーマ

ラーマ ラーマ ハレー ハレー

そもそも、マントラを唱えたらどうなるの?と言う話は、

下記に、カイラバさんのブログから引用させていただきます。

マントラを唄うこと
マントラを唱えることは

神 もしくは 源と繋がる
神・源との繋がりを思い出すための
高い方法・ツールなんです

神・源と繋がること
神・源との繋がり、関係を思い出すことは

大いなる何かに包まれているような
守られている感覚

安心感

温かいぬくもりで

ハートの内側が満ちていく

そして
神と繋がり 修練を続けることで

自分自身の精神的成長や進化が早くなり、
自然に無理なく本来の自分に戻る
もしくは、自分が心地よい方へと 変わっていく

引用:唄 と 祈り と 旅のある暮らし ーKairava Kirtan&Yogaー

仏教でいうと、お経を唱えて、精神統一したり心を落ちつけたりするのと似ています。

カヨン三世
カヨン三世
言葉で説明するのは難しい領域ですが

二次元、三次元を超えた次元で、四次元、五次元で、二次元的な理屈なき「何か」が良い方向に作用していると、私は理解しています。

そして、このマントラを、いくつかの形式で工夫して唱えるということをしているのが、

バクティヨガの修錬の手段である「ジャパ瞑想(チャンティング)」であり「歌うヨガ(キールタン)」です。

食べるヨガでも、神に捧げる際には「マハマントラ」を唱えるんですよ。

カヨン三世
カヨン三世
食べる前に「いただきます!」と言うのと同じですね!
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カヨン三世
カヨン三世
私たちって、何かにつけて「ありがとう」って感謝の言葉を口にしたりしますよね!まさにそれとも似たような感覚です。

ちなみに、食べるヨガでは、マハマントラを3回唱えてから頂くのが流儀だそうです。

(注:マハマントラだけでなく、他のマントラもあるそうです。)

② 神像崇拝

神の世界は目に見えない世界だからこそ、意識的に神像崇拝するところにある目的は、精神界で神とより良い関係を築くためだと言われています。

写真はカイラバさんのアシュラム(精神的な修行をする場所)の祭壇です。

バクティヨガの発祥地であるインドはマヤプールの寺院でも同じく祭壇があり、そこを訪れたカイラバさんが持って帰ってきた御神像をお祀りされています。

カヨン三世
カヨン三世
日本の一般的な家庭だと、ご先祖様の遺影を掲げたりしていますよね。

カイラバさんのお宅は、インドの聖地の感覚がムンムンとしていて、ああ、ここって宇宙だなって思うんですよ。

ご自宅滞在型のレッスンやオンラインレッスンも行なっているみたいなので、ぜひ問い合わせてみてください♪

③ 経典を通じて神様のことを知る


写真は、カイラバさんのインスタグラムから、彼女のお子様たちがギーターを慈しみ愛でている様子。

カヨン三世
カヨン三世
無邪気で可愛い♡

バクティヨガでは(というか、多くのヨガの流派でもきっと究極はそうだと思うけど)、

バガバッドギーターなどといった、インド古来の経典から、神の智慧を学んでいきます。

ただ、インド古来の経典(の和訳)は、表現が抽象的、哲学的すぎることもあり、独学では解釈を間違えてしまうという危険もあります。

「ギーター(経典)を一緒に読む会」などに参加し、アソシエーションを作り(後述)、正しく理解していくことが勧められています。

カヨン三世
カヨン三世
生き方に迷った時、お寺で僧侶の説法を聞いて癒されたりしますよね。

自分だけでは理解できないことを師や仲間と共に理解することで、より正しく智慧を頂くことができるということです。

④ 聖地に住む

実際に聖地に住むことができなくても、聖地を訪れた際に記憶した聖なるバイブレーションを、実生活で感じる様、瞑想的に暮らします。

この写真の、カイラバさんのアシュラムがまさにお手本だと思います。

聖地の雰囲気を自宅で再現!

カヨン三世
カヨン三世
このご時世、ミニマムやナチュラルライフが注目されるのは、日常に聖地感を取り入れたいからではないでしょうか?

超情報化社会。物質に溢れかえっている社会。。。何が大事なのか見失いがち。

無駄を無くし、環境をシンプルにしてから自分と向き合う。

シンプルであることは聖地である法則かなと思います。

自宅をパワースポットにしたい方にはかなり参考になる考え方ですね。

⑤ アソシエーション

日本語に直訳すると、団体を結成するという解釈になりますが、もう少しやんわり。

クリシュナのことが好きな人、クリシュナに支えたくなる人、バクティヨガに興味のある人、バクティヨガをやりたくなる人、意識を上げてくれる人などと交流するということです。

カヨン三世
カヨン三世
関わっていて嫌な気になる人とは距離を置きたい・・・・けどできない!みたいなことありませんか?

自分が付き合うべき人を自分で定め、自分の人生を向上していく。

人間ですので、多かれ少なかれ、他人の影響は受けるもの。せっかく影響を受けるのなら、意識を上げてくれる人から影響を受けた方が断然良い!

それだけ、人間関係による影響力が大きいとも解釈できます。

要は、良い人間関係を作りましょうということです。

写真は2017年のキールタンのイベント@カイラバ邸

クリシュナ意識を高めたい人たち(仲間 ≒ アソシエーション)、皆んなでキールタンをしました。

私がサーダナバクティを実践して変わったこと

実践して・・・と言っても完璧にはできていませんが、日々をなるべく瞑想的に過ごすこと、瞑想の時間を毎日設けること、人間関係をシンプルにすることなどを心がけるようになりました。

カイラバさんと出会って1年ちょっと。バクティヨガと出会って1年ちょっと。

内面的にも変化してきたことがあります。

エゴの存在に気が付きやすくなり、その思考をスルーできる感覚が鋭くなっています。

エゴが作り出した、恐怖・不安・嫉妬・・・といった、不要な思考に心を惑わされることが少なくなりました

エゴが、不要な感覚だという気づきに至ったのも、瞑想が気持ち良いからで、

エゴのない自分が本来の自分だと腑に落ちたのも、瞑想が教えてくれた世界観です。

まだまだ気をぬくと(瞑想を怠ると)エゴの影響を受けてしまいますが^^;

世の中は思った以上にニュートラル(というかニュートラルそのもの)で、自分自身も本当はニュートラルなのだという感覚と出会うことができ、地に足をつけ、自分が自分らしく在ることのできる世界観と繋がりやすくなっています。

カヨン三世
カヨン三世
これだけでもかなり生きやすくなってます!

瞑想は、思考の断捨離。

頭で考えないで魂で生きなさい!ハートの声を聞きなさい!

・・・って、言われても!!!!!と、よく分からない時期があったのですが、

今となっては、頭・心・体・魂(ハート)の声の区別がつきやすくなりました。

だから、こんな人に『バクティヨガ』をオススメしたい!

私の現時点での学びと経験からのオススメなので、本当はもっと沢山のご利益があるとは思いますが、私自身が救われたことから3点、オススメポイントを絞ります。

自分探しに戸惑っている人

本当の自分と落ち着いて向き合うことで、自分らしい生き方が出来る様になり、伴ってストレスも緩和するでしょう。

感情に振り回されがちな人

感情に振り回されていること、振り回される必要がないということを理解し、コントロールできる様になるでしょう。

とにかく頭が忙しい人

瞑想を学び、実践することで「不要な思考(エゴ)」に気がつきやすくなり、「不要な思考(エゴ)」をスルーすることが出来る様になったり、過去からのトラウマ的な感情に襲われた時にも、落ち着いて「今」という時間に戻ることができる様になって行くでしょう。

こういった「気づき」は、一度や二度で得られるものではありませんが、続けていると、ある時にふとその瞬間がやってくるのです。

カヨン三世
カヨン三世
私は、その瞬間を楽しみにしてワクワクとした日々を過ごせているんです♡

バクティヨガが気になって仕方ない人にオススメの書籍

こちらの三冊は、私も所持しており、時折拝読します。

読むたびに気づきを得ることができ、無意識にブレてしまった自分軸が元にもどるので、手放せないバイブルです。

内容は、クリシュナについて、宇宙について、バクティヨガについて等々、分かりやすく書かれており、

バガヴァッド・ギーターの解説が随所に交えてあるので、バガヴァッド・ギーターに興味のある方にもオススメです。

興味があるけど踏み出せない・・・

学べる場所が身近にないけれど興味がある・・・

そんな方は、是非とも読んでみてください。

全ての学び、経験に深謝。

それでは、皆様が穏やかでスピリチュアルな日々を過ごすことができます様に・・・☆

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カヨン三世
沖縄移住2年目ブロガー。 ルパンに恋する80年生まれ。 6年間(2008-2014)の海外放浪を経て自由なところに本当の自分がいることに気がつく。 「自分を生きる大冒険」をテーマに “心と体と魂” を癒すライフスタイルを沖縄から発信しています。