心(メンタル)

足るを知ると嫉妬心は消えてゆく。

ブエノスアイレス(2011)

羨ましいな、いいな、ずるいな・・・

他人を羨むほどに純粋なその心がどんどん偏屈になっていく。

やがて、なにクソ!とか、このヤロウ!とか叫びたくなったりして

そうやって自分の心を痛めてしまう。

嫉妬心は独りSMの様。

もうそんなのは辞めて、満ち足りた自分に目を向けよう!!

そう諭してみたら、心の鎧がパーンと剥がれて生き生きしたハートを感じる様になりました。

他人にはあるけれど自分には無いものは多くて、羨んだところで手に入るものよりも痛む心の方が大きい様に思います。

だったら、そんな風にしないで、豊かさを感じるのアンテナを磨いてみると、

他人には無いけれど自分にはある(自分にしか無いもの)に目が向き、

すでに満ち足りている、すでに足りている、もうこれ以上は特に要らないという自分に気がつきます。

意識の矛先をちょいと変えるだけで「今」に満足できる様になるなんて、とてもシンプルですね。

テレビドラマや社会生活では、嫉妬というのは人として当たり前の感情なのだと見せられてきた様に思いますが

どうやら、そうでも無い様ですよ。

もっと、自分に対して心を開いて、どんな自分も労われる優しさで自分を包み込んでみると

守るべき自分軸と出会える様に思います。

以前の私は、例えば、SNS映えしそうなことをしようとしていたり、他人の行動と比較して、自分が劣っているか優っているか考えたり、

何をしたら褒められるか、何をしたらすごいか・・・などと考えていました。

そういう考え癖があって頭がとても忙しくありました。

今となってはそんな過去をどうこう思いませんし、これも成長するための経験だったのだと認めておりますが

ただ、強いて言えば、自分らしい生き方を知らない当時の私には「ご苦労様です」と言いたい。笑。

実は満たされているということに気がついてから、豊かさが増しました。

そして、この状況を壊したくない(守りたい)と思う様になり、今まで無理して合わせていたことや、上辺で格好つけていたことなどを積極的にデトックスする様に変わりました。

こういうのが、自分を大事にするということなのだろうなと、今ならそれが分かります。

私はちょっと変わった性質で、内向的で、私では無い誰かと同じ様にすることが難しくて、

それがコンプレックスだったのですが・・・

そんな私もそれでいい、それでこそ私だと受け入れてみたら、私だけの世界が拓けてきました。

コンプレックスも含めて自分を好きになるってこういうことなんでしょうね。

やっぱり、少し多く経験してみないと、本当の自分は見えてこない。

まさに自分を生きる大冒険の最中です。

明日ももっと私のことを理解してあげよう。

ABOUT ME
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カヨン三世
沖縄移住2年目ブロガー。 ルパンに恋する80年生まれ。 6年間(2008-2014)の海外放浪を経て自由なところに本当の自分がいることに気がつく。 「自分を生きる大冒険」をテーマに “心と体と魂” を癒すライフスタイルを沖縄から発信しています。