科学的根拠のないことは、公式的に情報公開されたりしませんが
科学的根拠のあることとしてオープンになっている情報の多くは、自分自身で実験したものではない。
科学的根拠のあることの元を辿ると、最初は科学的根拠のないことだった。
それなのに、どうしてそんなに科学的根拠が必要なのでしょう?笑
私は、科学的根拠があるか無いかに関わらず、良さそうだと思ったことは試してみます。
私の根拠のない自信によって。笑
というのも、科学的、化学的根拠が裏付けられている薬品が身体に合わなくなり、病院へ行くと(薬を服用すると)逆に体調が悪くなるので
薬であっても薬でなくても、自分に合った最適な手当を行います。
大切なのは、それを自分で納得しているかどうかで、その後の症状がどうなろうが自己責任なのですが、これがあまり失敗が無いのです。
私は大人になってからアレルギーを発症し、以前、10年ほど、多品目食物アレルギーに悩んできましたが、グルテンフリー生活にしたら、それが全て治りました。
10年くらい毎日飲んでいた抗アレルギー薬。
ダニアレルギー、ハウスダストアレルギーは完治していないにしても、薬無しに過ごせる日々を手に入れました。
グルテンフリー生活を試した切欠は、アレルギー治療のためではなく、
ただ、何となく流行ってるし、ダイエットに試してみようかな♪という単なる好奇心。
アレルギーに関しては何も期待していなかったのに、一週間、一ヶ月と経過するにつれ、いつものアレルギー症状が出ないことに気がつきました。
今では、たまには小麦粉を使った食べ物を頂くことはあるのですが、基本的に常食とはしておらず、沢山食べない様にしているからか、心身ともにそれで特に辛いということもありません。
超今更なのですが、アレルギーに苦しんでいた過去、Oリングテストで身体を見てくれる整体院へ通っていたことがあり
その際「小麦が合ってないかもしれないよ」と何度か言われていたことを思い出しています。
当時、Oリングテストなど気休め程度としか思っていなかったのです。
当時は、小麦はアレルギーでは無いし、好きだから合わないなんてことあるわけない!と思っていました。笑
しかし合わなかったみたいです。
他にも、胡麻、玄米などが私にはあまり合わないと言われていました。
(言われてみれば心当たりあり。胡麻と玄米を食べると急に眠気が強くなる・・・)
ただ、Oリングテストを一人でやるのは困難なので、時間がある時にダウジングを行って食材選びを検討しています。
最初は半信半疑でしたが、慣れてくると的中する様になり、とても助かっています。
こういうことは、みなさん密かに行っているみたいで、聞いてみると
みたいなこともあって面白い。
内なる叡智を味方に。
今日も私らしく、あなたらしくあります様に!

ランキング参加しています♪