心(メンタル)

感覚を信じる勇気│青春と恋愛とエゴの回想から。

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若かったあの頃の恋愛をふと思い出して、ププッと笑いつつも、過去の私と今の私が全然違う私らしさを持っている。

うわぁっ!気づいたらアラフォーやん!ってちょいちょい突っ込みたくなる(いや突っ込んでる)最近。

若かったあの頃は、振り返るとすぐ最近のことの様で、あれから20年とか過ぎているなんて、にわかに信じがたい。

人生って、振り返ると短いですね。

(と私は感じています。)

この先の人生をいかに楽しむかというテーマに、焦りを感じてしまいそうな年頃にさしかかってみて、

昔々の恋愛をちょびっと振り返ってみました。

感覚を信じる勇気│青春と恋愛とエゴの回想から。

エゴの存在に無自覚過ぎた頃、エゴが作り出す気持ちを必死で守ろうとして、

それが自分自身を守っていることだと勘違いして、エゴの周りをエゴで固めていた様に思います。

たとえば、

どうしたら意中の彼を振り向かせることができるだろうかと考えて、ファッションやヘアメイクを研究したり。

恋愛で傷つくのが嫌だから、浮気されない様にしようとかあらぬ方向に努力してみたり。

それこそ「尽くすこと」だと思って頑張ってみたり。

何が本当の自分の気持ちなのかもわからず、ただ、沸き起こった感情を真実だと思い込んで、必死に戦っていた様に思います。

エゴによって、周囲に依存して(周囲のせいにして)、それをどうしたらいいのかと頭をフル回転して、友達に相談して愚痴を聞いてもらって・・・

そういう青春でした。笑。

若い時こそ恋バナで盛り上がる!のは、多くの人がそうである故、多くの人がエゴの存在を見抜けていないのだと思う。

今思うと、若かった!で済ませたてしまいたくなってしまうソレ。

世の中の大人たちは、

若いからだよとか、若さだよとか言うけれど

なんとぶっきらぼうな言い方だこと。苦笑。

今だからこそわかる

頭のおしゃべりをやめて、エゴをストップさせて、内側に感じる感覚に従う勇気。

その勇気は、その感覚こそが真実なのだと気がつかないと湧いてこない。

気がつくためには、経験も時間も必要!

(な場合が多いと思う。)

確かに。

だから、ひとことアドバイスなぞ、大人にだって簡単にはできないのである。

実際、今でも似た様な心の動きに惑わされては自分を見失うことが無自覚に起きています。

(恋愛に限らず)

そんな時は一旦立ち止まり、ひと呼吸入れて、目を閉じて、今を感じる。

・・・という訳で、瞑想(もしくは瞑想的な過ごし方)に救われっぱなしです。

若い時はこのひと呼吸すらなかったな。

辛いことが起きていると思い込んでいる期間が長かったな。

私、ご苦労様でした。笑。

人間はエゴの主張が強い生き物。

エゴだって自分の(装飾品の?)一部であって、エゴにも癖や個性があります。

そんな訳で、エゴについて色々知ると、エゴや感情のコントロールが面白くて

エゴまみれの日常も、ひと呼吸入れると微笑ましく俯瞰できるのであります。

甘酸っぱいはずの青春に黒歴史が潜んでいたって、それすら微笑ましい思い出でしかない。

嫌な事を思い出すと、心がワサッとしてしまうことがあるけれど、

ワサッというのが減っていき、単なる出来事として心動かすことなく受け止められる日が来るのです。

こちらの本、エゴのお勉強にすごく良い一冊です。

何度読んでも深い学びがあることでしょう。



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カヨン三世
流離うブロガー。 ルパンに恋する80年生まれ。 6年間(2008-2014)の海外放浪を経て自由なところに本当の自分がいることに気がつく。 「自分を生きる大冒険」をテーマに “心と体と魂” を癒すライフスタイルを北海道から発信しています。